2024年2月29日木曜日

目隠しフェンスあれこれ

 みなさんこんにちは、外構・エクステリアなら任せて安心のシビルジャパンです。

こんなことはありませんか?

玄関ドアを開けるとお隣でも出かけるタイミングで何となく気まずい・・・・。


道路からの視線が気になってリビングにいてもなんか落ち着かない。

などなど 経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時には目隠しフェンスですよね。
目隠しフェンスといってもいろいろな種類があります。
では、どんな種類gあるのか見ていきましょう。

木製フェンス
何といっても自然の温もりを感じられるのがいいですよね。
シビルジャパンでは、ウリン材を使用したフェンスをおすすめしています。
ウリンは東南アジア原産の耐久性、耐水性、防虫性が高い材料として有名です。
天然木ウリンデッキ夢舞台より

樹脂フェンス

木粉を樹脂で固めて整形した材料でできたフェンスです。
見た目や質感も自然木に近いという特徴があります。
高さによってはブロックの上に施工することも可能です。


アルミ製フェンス

昨今のアルミフェンスは、アルミそのものに塗装したもののほかに、木目を印刷したものを
巻きつけるラッピング色があり、見た目は木製のようです。


その他

アルミとポリカーボネートを組み合わせたスクリーンタイプやアルミの格子タイプ、


そして、今話題のグランドアートウォールなどがあります。
中でもグランドアートウォールは特殊な発泡スチロールの壁状のものですが。
ブロックやコンクリートと違い例えば高さ1.2mを超える塀は控え壁を設置しなければなりませんが、
グランドアートウォールは、フェンス扱いになるため設置の必要はありません。
シビルジャパンは認定施工店なのでお気軽にご相談ください。




目隠しフェンス、グランドアートウォールについてのご相談は、コチラ

グランドアートウォールについては、コチラ

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。



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