宮城県内の外構、エクステリア、お庭の困りごとなら任せて安心のシビル・ジャパンです。
今回は新築外構のビフォーアフターです。敷地内で高低差が大きく駐車スペースを高い土地に居宅を低い部分に施工するため、先ずは先行工事で土留を施工しました。
工事開始です!
高低差がありますよね。
土を除けて土留の擁壁を作ります。
擁壁のベース内部から上まで鉄筋を施金します。
こんな感じになります。
型枠を組みます。
こんな感じです。
組んだ型枠内にコンクリートを流します。
養生して型枠を撤去。土を戻せば先行土留工事完成!!
ここから住宅の建築が始まり、その後外構を施工します。
外構施工を見てみましょう。
アプローチ部分の平板です。
東洋工業 プラーガペイブです。
駐車スペースの目地は、
SBIC ショコラペイバー
階段の蹴上げには、
SBIC ショコラブリック
目隠しフェンスは、
ディーズガーデンアルファウッド
横板貼り
それでは完成写真です。
ぬれ縁は、
タカショー エバーエコウッドぬれ縁
天然芝を敷き
砕石部との見切りレンガは、
SBIC ショコラペイバーを使用
写真はありませんが、ポールライトなど照明も配置して
駐車場からの階段や植栽を照らしています。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回の施主様もそうですが、このところ問い合わせが多い目隠しフェンスですが、ご覧の皆様も道路に面した部分やお隣りとの境界部分など気になる方は、是非シビル・ジャパンにお問い合わせください。
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