外構・エクステリアなら任せて安心シビルジャパンです。
もうすぐ４月、樹木も葉を茂らせ、春の花々がきれいに咲くころになりますね。
太陽が顔をのぞかせている時間も長くなり、お庭に出る機会もおおくなってきます。
日が沈むころお庭を眺めながらブラックコーヒーを片手に今日を振るときに
庭の木々が自然にライトアップされる・・・。そんなお庭はいかがですか？
気の置けない仲間が今日は我が家に集う。家に迎えるまでのアプローチをおしゃれにライトアップ パーティーへ向けて気分も上々にそんな玄関はいかがですか？
他にも色々なシーンでライトがあるといいですよね。
(今回はLIXILさんのカタログより写真を使わせていただいております。)
エクステリアのライト
ひと昔前までは、エクステリアライトといえば、ハロゲンなどの電球が使われていました。現在では、発熱する電球よりもLEDが多く使われるようになってきています。
更にLEDを使うことにより100Vではなく12Vで使用可能なライトが沢山揃っています。
スポットライト
主に、建物壁面や樹木を照らしたりしますが、ライトのパワーなどにより、柔らかい光からダイナミックな光まで様々な演出が可能です。
ポールライト
アプローチや木立の中などに配置されることが多いです。ポールの上にライトが付いていますが、ライト部分の違いで全体的に柔らかく照らすもの、ライトの下側を照らすものなどの種類があります。
その他のライト
その他にも、アプローチに埋め込むグランドライトやラインライトは階段やデッキの幕板やステップに設置してゴージャスな雰囲気を演出したりと様々な種類のものがあります。エクステリアライトは、設置する場所をどのように演出するかを全体のバランスを見ながらプランニングする必要があります。色々と考えを巡らせるととても楽しくなってきますよ。
今回は、エクステリアのライトについてお送りしました。
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